ケアサポートの
キャリアのカタチ
ケアサポートでは、基礎からしっかりとした技術・知識を身につけていけるよう『チューター制度』を実施。チューターとは「育成担当職員」で、入社1年目の新入社員と先輩がマンツーマンで向き合うことで実践的に成長をサポートします。この1年を経てベースを作り、個々が自分らしいキャリアを形成していきます。
リーダールート
《管理・マネジメント職でキャリア形成するルート》
介護現場での実務経験を生かし、事業所のリーダーを経て、所長やエリアマネージャーなどの管理職を目指します。介護業務の人財指導・育成ができ、相談員業務や契約、アセスメントの作成など対外業務スキルも習得。介護職員、看護師やドライバーを含めたチーム全体の管理が行えるリーダーシップを養います。そして所長、エリアマネージャーとなり、ケアサポートの事業を牽引していきます。
ケアトレーナールート
《介護現場のプロフェッショナルとしてキャリア形成するルート》
介護職員として高い専門性を備えた職員を目指します。チームの中心となり、自らがチューターとなり後輩の育成を行ない、介護職員の育成・介護業務の指導を行います。ケアサポートのサービスマニュアルを十分に理解し指導でき、業務に関しての改善やイレギュラーな事態が生じたときには、スムーズに業務調整が行えるようにします。ゆくゆくは各施設内での研修や勉強会の講師も務めます。