一般事業主行動計画

 社員が仕事と子育てを両立することができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間

 2026年4月1日~2028年3月31日

2. 当社の課題

(1)正規社員の性別割合と比較し、管理職割合における女性比率が低い。

(2)男女がともに子育てをしながら働き続けることを支援する職場風土となっているとは言えない。

3. 目標と取組内容

目標1:管理級(所長/副所長・チーフ)に占める性別比率を正社員比率と同等にする。33%⇒57%へ

<内容> 

〇~2027年3月 性差にかかわりなくキャリアプランを描くための研修や会合を開催する。
       ロールモデルとなる女性社員を講師として招き、定期的にエリア単位で開催する。
〇~2028年3月 女性社員のネットワークの構築を図る。
〇~2029年3月 管理職育成研修プログラムを実施し性差にかかわりなく管理職就任意向を高める。

 

目標2:男女がともに子育てをしながら働き続けることを支援する職場風土醸成を図る。

<内容> 

〇~2026年9月 D&Iプロジェクト発足による社内風土醸成方法の検討
       社員へアンケート調査を行い、社員の意識、現状を把握する。
       ガイドブックを発行、社員へ配布。各事業会議にて活用を促す。
〇~2027年3月 社内報を通じてアンケート結果をフィードバック。
       子育てをしながら働き続けることを支援する職場風土づくりへの意識啓発掲示。
〇~2028年3月 産前産後休業・育児休業・育児短時間勤務・再雇用等制度の周知を図る。

目標3:男性の子育て目的の休暇の取得を推進する。 年間取得者10人以上

<内容> 

〇~2026年9月 社内規程を改定し、育児休業を一部有給化することにより取得向上を図る。
〇~2027年3月 管理職を対象に制度の周知、男性の育児休業取得への理解のための社内啓蒙を実施。
       配偶者が出産予定の男性社員に管理職より制度説明、取得の呼びかけ行う。

目標4:正社員平均残業時間の10%削減 7.7時間/月⇒7時間へ

<内容> 

〇~2027年3月 時間外労働の管理者による即時個別把握システムの導入(データ化)
〇~2028年3月 超過者への管理職による個別面談の実施