【おおみやSS】もちつきレク！！いろんな気持ちを込めてぺったん！ぺったん！

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皆さまこんにちは！！

ケアサポートおおみや　ショートステイでのブログ投稿のお時間でございます( ﾟДﾟ)!

今回は、年明けて行われた「もちつきレク」についてのブログになります。

そもそももちつきとはなんなのか。「いつも(例年)やっている」けど！実際「どのような意味を持ってやっていることなの？」と考えたことありますか。

そこでこのブログ担当！松本が調べてみましたよ！！(実際、私も知らなかったし...(´▽｀)ｱﾊﾊ…

「昔から日本には、稲作信仰というものがあり、稲は「稲魂」や「穀霊」が宿った神聖なものだと考えられており、崇められてきました。稲から採れる米は人々の生命力を強める神聖な食べ物であり、米をついて固める餅や、米から醸造される酒はとりわけ力が高いとされていた。

そこで、祝い事や特別な日であるハレの日に、餅つきをするようになった。餅つきは一人ではできないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合うという社会的意義もあります」

調べてみたサイトではこのように書かれていました。最後の「喜びを分かち合う」というところに関してはレクに対してぴったりな言葉ですね！

この日の為に、大きな石臼と杵を他からお借りししてレクを進めました。

主に今回は文より写真がメインになりますので、楽しそう！！ってのが伝わったら嬉しいです！！