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2026.04.01
介護サービスは何から始めれば良い?|初めての方が知るべき5つのステップ
- ケアサポート
- 冒険コラム

「家族の介護が必要になったが、何から始めればよいのか分からない」
という相談を多くいただきます。
介護サービスは、いきなり施設を探すのではなく、いくつかの手順を踏んで利用する仕組みになっています。
この記事では、初めて介護サービスを検討する方に向けて、介護サービス利用までの基本的な流れを5つのステップで分かりやすく解説します。
目次
①要介護認定を申請
市区町村または地域包括支援センターで申請します。
②ケアマネジャーに相談
本人や家族の状況をもとにケアプランを作成します。
③利用サービスを決定
訪問介護・デイサービス・ショートステイなどがあります。
④事業所を見学・お試し
支援内容や雰囲気を確認して事業所を選びます。
⑤ケアプラン作成・利用開始
ケアマネジャーの計画に基づいて利用が始まります。
介護サービスは、早めに相談することでご本人とご家族の負担を軽減できます。
① まずは要介護認定の申請を行う
介護サービスを利用するためには、まず要介護認定の申請を行う必要があります。
申請は以下の場所で行えます。
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市区町村の介護保険窓口
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地域包括支援センター
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居宅介護支援事業所
申請後、訪問調査や主治医意見書などをもとに、要支援・要介護の区分が決定されます。
② ケアマネジャーに相談
要介護認定を受けた後は、ケアマネジャー(介護支援専門員)に相談します。
ケアマネジャーは、利用者やご家族の状況を確認しながら、
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必要な介護サービスの提案
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ケアプランの作成
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事業所との調整
などを行う専門職で、自己負担なしで利用できます。
ケアマネジャーは、近隣の事業所や好みの事業者を、自分で選ぶことができます。
③ 利用できる介護サービス
介護サービスにはさまざまな種類があり、在宅で利用できる主なサービスには以下があります。
訪問系サービス
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訪問介護(ホームヘルパー):自宅で介護や生活支援を利用。
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訪問看護:自宅で医療ケアを利用。
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訪問リハビリ:自宅でリハビリ、筋力の維持、マッサージを受けられる。
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訪問入浴:身体の状況に応じて特殊な器具を使用した入浴サービスを受けられる。
通所系サービス:自宅へ送迎あり
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デイサービス:日帰りでレクリエーションやリハビリ、入浴ができる。
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デイケア:指導員のリハビリを受けることができる。
短期利用
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ショートステイ:短期で介護施設に宿泊できるサービス。自宅で介護が難しい期間に、1泊2日から利用できる。
ご本人の身体状況や生活環境に合わせて、必要なサービスを組み合わせて利用します。
④ 事業所の見学またはお試し利用
介護サービスは、事業所によって支援内容や雰囲気が大きく異なります。
そのため、可能であれば見学やお試し利用をおすすめします。
見学時には以下の点を確認すると良いでしょう。
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スタッフの対応
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利用者の雰囲気
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リハビリ内容
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入浴設備
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送迎対応
実際に見学・お試しすることで、安心して利用できる事業所を選びやすくなります。
⑤ サービス利用開始
事業所が決まったら、ケアマネジャーがケアプラン(介護サービス計画)を作成します。
ケアプランに基づいてサービスが開始されます。
介護サービスは、利用状況や体調の変化に合わせて定期的に見直すことも可能です。
まとめ
介護サービスは以下の流れで利用します。
1 要介護認定申請
2 ケアマネ相談
3 サービス選択
4 事業所見学
5 利用開始
早めに相談することで、安心して介護サービスを利用できます。
ケアサポートの介護サービス
ケアサポートでは、自立支援介護「ReLIFE」に基づき、
ご本人の生活機能の維持・改善を目指した支援を行っています。
見学をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
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